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CUD
3月29日に「色のめがね」をこのブログでご紹介しましたが、
今回は「色のシミュレータ」をご紹介します。
これもメディアデザイン博士の浅田一憲先生が開発したアプリで、
「色のめがね」と同様に無料でダウンロードすることができます。

IMG_0307_convert_20110401184139.png

このアプリもiPhone用のアプリで、
以下よりダウンロードできます。

「色のシミュレータ」

Webサイト: http://asada.tukusi.ne.jp/cvsimulator/

iTune Store: http://itunes.apple.com/jp/app/id389310222?mt=8

このアプリは、一般の方が見ているものが、
色弱者にどのように感じているのかを、
iPhoneを通じて簡単にシミュレーションする事ができるアプリです。

誰かにカラーユニバーサルデザインを説明したり、
色のシミュレーションをお見せしたい時に、
とっても便利です。

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上の画像が色弱者にどのように感じるのかを、
シミュレーションしたのが下の画像です。(P型強度の一例)

IMG_0306_convert_20110401184120.png

iPhoneだと、画面に表示したものをそのままスクリーンショットができ、
その画像をメールしたり保存したりもする事ができます。
また、P・D・T型のシミュレーションもボタン一つで切り替わり、
横のスライダーを動かして、弱度のシミュレーションも表示できます。

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このアプリも「色のめがね」と同様に、
CUDOと北海道CUDOからCUD推進支援ツールとして認定されています。
使用できる環境にある方は、是非とも利用してほしいアプリです。

IMG_0362_convert_20110401184219.png
(P型強度の一例)

日本人の場合、男性の20人に1人、女性の500人に1人が色弱です。
日本全体では300万人以上にもなります。
多様な色覚に配慮したカラーユニバーサルデザイン(CUD)は、
情報伝達する上で必須とも言えるのではないかと思うのです。


tani



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