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2020.12.15 キレた、親父
先日、すごーーく腹の立つ出来事がありました。

その日の外出中に、
大きな公園のトイレに立ち寄りました。
トイレの横の道路に車を止めていたので、
すぐに戻って車に乗り込みました。

エンジンを始動しようとしたその時、
後部座席のドアに何かがぶつかり、
大きな音がしました。
少年たちが駆けつけてきたので、
サッカーボールだとすぐにわかりました。

ドアを見ると、しっかりと10cmくらいの跡がありましたが、
凹んではいないようでした。
でも、車のドアはとても傷がつきやすので、
念の為調べてもし傷がついていたら、
修理してもらおうと思いました。

少年たちがすぐに謝ったので、
僕は冷静にボールを蹴った少年に、
名前と連絡先を聞きました。
すると別のひとりの少年が言いました。

「ここに止めてた方が悪いんじゃないの??」
「全然傷ついてないし」
そう、馬鹿にしたような表情で言ったのです。

僕は、カチーン!ときました。
さも僕が悪いみたいなことを言うので、
思わず「ふざけるな!」と怒鳴ってしまいました。

少年に対して大人げないとは思いましたが、
あまりに腹立たしく・・
ついつい大きな声を出してしまいました。
(実は、結構短気なのです)

聞くと中学2年生で、15人。
みんな僕より大きな体をしています。
少年たちに囲まれ、
下手すりゃ、親父狩りされてもおかしくない状況。

それでも、引き下がらない少年たち。
このままでは、あとになって、
「僕たち知らない」って言われそうに思い最後の手段で、
僕は警察を呼びました。

少年たちがサッカーをしていて、
そのボールが僕の車にぶつかったことを認めさせ、
言い逃れできないように。

警察がきて、ようやく彼らも観念したようで、
ようやく認め渋々戻っていきました。

その後、いつも利用しているディーラに行き見てもらったところ、
やはり傷がついていました。
でも、事をこれ以上大袈裟にしたくない思いもあり、
コンパウンドで磨いてもらいました。

これでなんとか傷も目立たなくなったので、
僕は無償で許すことにしました。

その夜、実際にボールをけった少年の家に電話しました。
すると、少年も親御さんも、
すごく丁寧に真剣に謝罪してくれました。
なので、これでおしまいにするねって伝えました。

今回の一連のことで改めて感じます。
本気で叱る大人がいなくなったのではって。
今の若い少年たちは、
本気で大人から叱られた経験はないのではないだろうか。

僕が怒鳴ったことを肯定するつもりはありませんが、
今回の少年たちには、
素直な心を忘れてほしくないなって、
本当に思います。


tani
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