2018.03.10 英断
僕の所属している経営者のある会があります。
10年程前に一緒に活動したいた会社の社長がいて、
同じ歳ということもあり、
会の幹事としても仲良くさせていただいていました。

彼は3年程前に幹事をやめたのですが、
今、僕がその会の代表になり3年目になります。

当時の彼の会社は羽振りもよく、
三階建の自社ビルを建築し、
すごいな・・って、いつも思っていました。
ところが、2年ほど前に彼の会社の業績が急激に落ちていったのです。
その原因は具体的にはここでは触れませんが、
先見性に欠けていた部分もあったのかもしれません。

それでも彼は、なんとか生き残りの策を模索しつつ、
日々を懸命に頑張っていました。
僕も陰ながら、応援していました。

数日前に、彼から電話がありました。
「ビルの売却がいい条件で決まった」って。
「また1から頑張る」って。

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ビルを売却に追い込まれてしまったことは、
残念なことではありますでも・・
大正解だなって思ったのです。
それで、彼もまた最初からやり直せるって思ったのです。

「みんなa座笑うよね・・」って彼は言いました。
「そんなことない」
「言いたいやつには言わしておけ」
「この決断は、僕は立派だと思う」って伝えました。
本当に、そう思いました。

ここ数年、金融機関には確かに迷惑をかけたのかもしれません。
でも、他の会社には迷惑をかけないで、
きっちりとけりを付けたのです。
彼の責任において、
その役割を果たしたのです。

僕は彼を、ずっと応援していこうと思う。
同じ年に生まれた同期として。


tani

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