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CUD
消防職員を採用する際、
採用基準がバラバラなことをご存知でしょうか?
色覚検査をする消防もあれば、しない消防もあります。
しかも、検査結果が採用に影響するところと、
しないところもあるのです。

カラーユニバーサルデザイン推進議員ネットワークが主導し、
全国の消防においての採用状況を調査しました。
北海道の消防は、私たち北海道CUDOが担いました。

道内の調査結果をサイトで公開しましたので、
ご興味のある方はどうぞご覧くださいませ。
http://www.color.or.jp/fire_station/

アンケート調査では、
色覚検査をしている理由も尋ねました。
実はその理由というのもバラバラだったのです。

消防業務に支障をきたすとの回答が多いようですが、
従来の慣例により検査を求めているところもありました。
道内に関しては、
消防学校の入校時に求められるからとの回答も多くありました。

消防学校に尋ねると・・
色覚検査は求めるが、
結果は合否に関係しないとのこと。
これはそれぞれの消防機関は認識していないのでしょう。

いずれにせよ、問題なのは、
消防現場においてどのような場面で問題があるのか。
そのような現場レベルの検証が欠かせないように思います。

確かに、命に関わる大変な職務もあります。
色の区別がつきにくいことが原因で、
ミスが許されるわけでもありません。

現場と色弱の正しい情報を共有する必要が、
急務だと思うのです。


tani

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