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2019.01.16 形見
義父が亡くなった時、
手袋を形見でいただいていました。
亡くなった年にちょうど手袋が必要で、
早速使っていました。

暫く使った頃、指のところに小さな穴があるのを発見。
使い初めのころにはなかった穴です。
でももったいないので、その年はそのまま使いました。
さすがにシーズンを終えるころにはその穴が大きくなり、
妻に言って処分したのです。

そして今冬。
手袋を買わないとって思い、妻に言いました。
すると、もうひとつ手袋が形見にあるとのこと。
見ると、全然痛んでなくてまだまだ使えそうでしたので、
その手袋をいただいて使っていました。

そして、数日後。
またまた、指の付け根の部分に小さな穴があいたのです。
使い出した時には、確かに穴はありませんでした。

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でもまだ小さな穴だし、義父からの形見だし、
使えるまで使わせてもらおうと思ってます。

今回の穴を見て思いました。
義父は、きっと喜んでいるって。
使ってくれて、ありがとうって、
そう、言っているような気がするのです。

この手袋、とっても暖かいんです。
じいちゃん、ありがとう。


tani

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