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2015.07.06 安全保障法案
安全保障法案に反対する抗議活動が、
全国で急速に広がりを見せています。
安倍内閣の支持率が今なお高く推移していることと、
この法案が国民に広く支持されていることとは全く別問題であり、
それは様々な調査データが示すところです。

つまり、国民のほとんどの人が、
この法案に反対なのです。
それなのに、強引に強行採決しようとしている与党に、
激しく憤りを感じます。

まさか、アメリカ議会で明言してしまった、
自分の名誉に拘っているわけではないだろう。
もしそうだとしたら、本当に、人間として終わってます。

数日前に、ある野党議員が言ってました。
「もし政権を取り戻せたとして・・」
「憲法解釈をまた変えるのは、結局混乱を招くのでは・・」と、
懸念の声がありました。

そんな心配は、全く必要ない。
そもそも国民の多くが、憲法解釈変更に反対なのです。

この問題は、ずっと注視してきました。
護憲派の意見も改憲派の意見も、
なるべく目を通すようにしてきました。

いろんな憲法学者の話も聞きました。
新聞をはじめとしたメディアも読みました。
そんな中で、僕が一番共感できたのは・・
東京渋谷のハチ公前でスピーチした、
ミキさんという若い女性の話でした。



とっても、心に響くものがありました。
なぜか、涙が出ました。
それは、このスピーチには・・覚悟があるからです。
心の深い深い部分からの言葉には、
命が宿っているからです。

安倍総理に・・
この女性のような覚悟があるのか??
僕には、全くもって感じない。
いや、本当に、ないのだろう。

総理はよく、
「対話のドアはいつでもオープンだ」と言っていました。
確かに、そういう外交姿勢も大切だろう。
全てを否定はしない。

でも、安倍総理が今、
最も話を聞かなければならないのは、
我が国、日本の国民の声なのです。

今回も国民の声を無視して強行すれば・・・
本当に、取り返しのつかないことになってしまうように、
思えてならないのです。


tani

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