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あの日から2年が経ちました。
2年前の昨日、愛犬プチョの急性腎不全が発覚し、
余命2〜3日という、あまりにも過酷な宣告をうけました。

ちょうど2年前、あまりに突然な告知で、
到底受け入れることもできなく、
ただ、明らかに弱っていくプチョを見るのが辛く・・
家族がプチョのそばに寄り添い朝まで過ごしました。

そして、その年のお正月に初詣に行った神社に、
家族で深夜に出かけました。
プチョのたくさんいるお友だちのお見舞いや願いがあって、
お陰様で、奇跡が起きたのです。

今、こうして・・
隣でスヤスヤ寝ているプチョを見ていると、
本当に良かったって、心から思います。
よく、頑張って乗り越えてくれました。

当初のプチョの病気は、
おしっこが全くでないという状態でした。
なんとか、おしっこが出てほしいって・・
ただただ願っていました。

そしてある時、大量のおしっこが出たのです。
とっても喜びました。
本当に、奇跡が起こったのかもって。

ところがその時・・
実は、腎臓のある機能が失われていたのです。
大切な栄養分も、おしっこと一緒に放出されてしまう、
とても大切な機能でした。

それから、薬と点滴で腎臓の数値を微妙に調整し、
壊れてしまったはずの機能が、回復していったのです。
正に、奇跡が起きたのです。

プチョは、結構トイレを失敗します。
シートから外してしまうことがしばしば。
でも思うの、普通にこうしておしっこが出てくれるだけで、
なんとも幸せなことなのかって。

今では、全く問題なく、
すごく元気に暮らしています。
大病を経験し告知をされ、最悪のことを覚悟しました。
それだけに、なんとも言えない愛おしさを感じるのです。

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(2015.7.4)

これからも、たくさんの・・
楽しい思い出を作っていけたら良いなって、
本当に思います。

プチョが入院中に、1度だけ・・
駐車場まで妻が連れてきてくれました。
すっごく嬉しかった。

いつもいつも・・・
家族みんなが、
たくさんの元気を貰っています。

あの辛い日々を・・
僕は絶対に、一生忘れない。


tani
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