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2015.04.19 確認を怠るな
数日前に、クライアントに勤める社員の方から、
簡単なハガキの出力を個人的に依頼されました。
20枚弱の小ロットでしたので、デジタル印刷で出力です。

そして予定通り、納品日の前日、
当社の社員から出力が完了したと連絡がありました。
僕は会社に戻ると、デスクの上に、
ハガキの入った封筒が置いてありました。

簡単な出力でしたので、僕は社員に、
「中身を確認しなくても大丈夫だよね?」って言いました。
「大丈夫です」という社員の言葉を信じ、
翌日の金曜日、約束通りにハガキを納品することができました。

すると昨日の土曜日、朝一で納品した方から電話がありました。
「1枚しか印刷されてない」
「あと全部、白紙だよ!」って。
僕は耳を疑いました。

すぐにその方のところへ向かいハガキを引き取り、
会社に戻って当社の社員に改めて出力をしてもらい、
そしてまた、届けに行ってきました。
昨日は土曜日でしたが、当社は全員出勤日だったので助かりました。

僕は無事に納品を終え会社に戻ってから、
出力した社員に言いました。
「自分のした仕事を100%信用しないで、
最後に改めてきちっと確認してな」って。

出力を終えたあと、全く確認しないということは、
僕には考えられません。
今回以外の日常の仕事が恐ろしく感じました。
実はその社員は、
当社のなかでダントツにミスが多い社員でした。

昨日は、僕の予定もそれなりに立て込んでいました。
午前中の予定を全て諦め、
引き取り納品で2往復して2時間半、なんとかクリアしました。

封筒の中を確認しない僕も反省しますが、
最後の確認を怠った社員も、深く反省してほしいと思う。
こんな無駄なことはありませんもの。

誰だってうっかりミスはあります。
でも・・・
だからこそ、最後の確認は最低限、やらなければなりません。

どんな仕事に対しても、
最善の努力をしなければなりません。
ミスをしたら、そのことを深く反省し、
同じことを決して繰り返すことなく努力が欠かせません。

そのひとつひとつの努力を積み重ねた結果が、
社員の評価に繋がり、会社の業績にも反映されるのです。

100%を望んでいる訳ではありません。
でも、やった仕事の最後の確認くらいは、
最低限やってほしいと強く思う。

僕たちの仕事は・・
そういうことが欠かせない仕事なのですから。


tani

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