FC2ブログ
100.jpeg

今日、映画「100,000年後の安全」をYouTubeで観ました。
1月22日から2月10日の正午まで、無料配信されています。
お時間のある方は、ぜひご覧いただきたいと思う。

この映画は、フィンランドに建設した最終核処分場「オンカロ」を舞台に、
核のゴミ、その処分やエネルギーの問題に切り込むドキュメンタリー。
やはり、いろいろと考えさせられました。

何度も何度も言われていることだけど、
核のゴミの最終処分方法が確立されていない現状で、
どうして稼働することができるのか。

しかも安倍総理は海外に原発を売り込むトップセールスまでしています。
インドでは、原発事故が起きた場合、
原子炉メーカーが責任を負うという法律が制定されています。
アメリカ大手原子炉メーカーのGE社は、
そんな大きなリスクを抱え、インドでビジネスをすることはないと明言。

ところが安倍総理はそんなリスクの説明もなく、
どんどん押し進めようとしています。
福島の反省を全く感じません。

もしも、仮に、何か事故でもあったら、
安倍総理をはじめ首脳陣はどう責任をとれるのだろうか。
いや、責任なんてとれる問題ではない。
何故、そんなことに気が付かないのだろうか。

将来的に科学技術の進歩で・・
などと裏付けの全くない話が、通るとでも考えているのか。

現与党の政策は、原発が稼働するという前提で進めています。
でも原発の問題は、一政治家や政党で決められるような問題ではない。
まして、その原発の稼働を前提とした政策は、
無意味なものに他ならない。

先ずは、原発を含むエネルギー問題として、
じっくり、丁寧に、国民的議論が欠かせないのではないだろうか。

原発再稼働は、まだ決まっていないのです。
もちろん、原発廃止も決まっていません。
議論は、まだされていないのです。


明日、東京都知事選の投開票が行われ、
新都知事が誕生します。
今回は、原発・防災・東京オリンピックなどが焦点になっていますが、
何となく、盛り上がりのなさを感じます。
きっと、投票率も下がるのではないだろうか。

どの候補者が当選するにしても、
原発の問題をじっくり議論し決定しなければ、
先に進んでいけないと思うのです。

原発依存 Vs 原発ゼロ
国民投票でもできたらな・・


tani

> /body>