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今日、中日新聞の記事に目が止まりました。
10月24日、岐阜市内の小学校で給食の配膳中に先生が倒れ、
異変に気付いた小学3年の生徒が隣のクラスに助けを求めたそうです。

隣のクラスの担任や養護教諭が駆けつけた時には、
心肺停止状態だったそうです。
心臓マッサージをし、救急隊員がAEDを使って救命処置をし、
先生は息を吹き返し救急病院に搬送。
生徒が異変を感じてから、わずか十数分の出来事だったようです。

小学3年というと、8〜9歳の子供たち。
普段は声が大きくてとても元気な先生なのに、
今日は声も小さいし元気がなかったと、
子供たちは数時間前から異変に気が付いていたそうです。

まだ幼い子供たちかもしれないけれど、
その純粋な心と判断力・行動力に、
記事を読んでいて嬉しく思いました。

先生が入院してから、生徒たちは一日も早い回復を祈り、
千羽鶴を折ったそうです。そして1週間で、二千羽ほどまでに・・
先生は子供たちに命を救われ、後遺症も残らなかったとのこと。

今月の10日、子供たちの願いが通じて先生は無事に学校へ復帰。
子供たちは教室を折り紙で綺麗に飾り付けをし、
先生を拍手で迎えたそうです。

殺伐とした事件や事故のニュースが多い中、
とっても、心温まる記事でした。

復帰された先生にとっても、
そしてクラスの子供たちにとっても、
一生、忘れられない経験だったのではないでしょうか。

健康である事の素晴らしさ。
勇気のある行動。
優しさや思いやり。
命の尊さ・・

たまたま読んだ記事に、
僕も励まされたような気がします。


tani


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