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安倍総理大臣が、辞任を表明しました。
7年と8ヶ月、歴代最長の政権でした。
まずは、お疲れさまと申し上げたいと思う。

安倍政権に対する専門家の評価は、
概ね、高いように報道されています。
確かに、雇用や対アメリカ外交などでは、
一定の成果はありました。
一方で、負のレガシーも見逃せません。

森友加計問題にしても桜を見る会にしても、
沖縄普天間飛行場移転問題もそう。
安保法制や特定秘密保護法も然りです。
私たち国民の声を、真摯に聞いていたとは、
どうしても思えません。
むしろ、数の力で強引に解釈を都合の良いように変更し、
押し切ってきたように思えてなりません。

雇用は、たくさん生み出したかもしれませんでも、
格差がこれだけ広がったことがかつてあったでしょうか。

国民のためとは言いつつ、
自分たちの保身とプライドと・・・
自我の塊の7年8ヶ月だったのではないだろうか。

第二次安倍政権の前は、
毎年総理大臣が変わるという異常事態が数年続きました。
政権が安定しないのですから、
日本社会が安定するわけがありません。

そのことだけを見ると、
政権は確かに安定していたのかもしれません。
それだけ、野党が情けなかったとも言えます。

次のリーダーには、
国民の声を素直に真摯に聞く大きく広い心を持った、
実行力のある方に担ってもらいたいと切に思う。


tani

2020.08.27 大学の授業
コロナの影響で、
大学のリアル授業がほとんど開催されていない状況が続いています。
全国的には一部の大学で、対面授業もスタートしているようですが、
まだまだ実施されていません。

我が家の娘の大学も、ずーっとリモート授業が続いています。
しかも、録画した動画を見るだけの授業も決して少なくありません。

後期の授業料支払いの時期になりました。
高額な学費を支払い、
このままリモートでは、やはり不満が出るのではないでしょうか・

実際に、小学高校では、
すでに対面授業が始まっています。
確かに、コロナが心配というのも理解はできますが、
このままでは、大学生が一番かわいそうだと思うのです。

特に、今年から実家を離れ一人暮らしを始めた学生は、
どんなに空い思いでいることでしょう。
新天地に夢膨らませていたはずなのに、
学校に行ってないから友だちもいない。
コロナでバイトもない。

金銭的にも精神的にも、
そろそろ限界になっているのではと危惧しています。

来年卒業予定の学生は、
就職だって深刻な問題になっています。

大学側も、早く手を打たないと、
大変なことになっていくような気がします。

全国の大学ネットワークで情報交換し、
学生に登校してもらうなんらかの手段を考えないとなりません。

今後の大学のあり方をも左右する、
大変重大なことだと思うのです。

夏休みが終わり、
近所の小学校も授業が再開しています。
分散登校かもしれませんが、
子どもたちがマスクをして友だちと登下校する姿を見ると、
余計に、大学生のことを案じてしまうのです。


tani

東京の感染者数の増加が止まりません。
この状況でも、第二波と認めないのは、
いかがなものでしょうか。
そして徐々に、他の道府県の感染者も増加傾向にあります。

このような中、「GoToキャンペーン」が始まります。
自治体の知事たちからも再考の声が上がっています。
これは当然のことのように感じます。

政府の経済対策の要でもあるこのキャンペーンを、
どうしても進めるつもりなのでしょう。
すでに予約が始まっており、
見直すにしても大変な混乱が生じます。

確かに、経済を回すことは大変重要です。
特に、大打撃をうけている観光分野では急務です。
それなら、大阪府の吉村知事のいうように、
全国OKではなく最初は近隣の道府県からスタートし、
感染状況を考慮しつつ徐々に広げていく方が、
現実的なのではないでしょうか。

第一波の時に、
「人が動かなければウイルスも動かない」って、
声を大にして言っていたではないか。

政府は今回のキャンペーン開催にあたり、
受け入れる側と行く側の新スタイルを提唱しています。

マスクに消毒はもちろんです。
これはみなさん普段から実施している対策でしょう。
この他に、お土産に触らないとか・・
これ本当に実施できるのでしょうか?

相手は、目に見えないのです。

北海道では、「どうみん割」というキャンペーンを実施しています。
これは北海道内の方が、
道内の旅行に関しての割引等の特典があるものです。
これが大変人気で・・
完売続出で、クレームが出ているほどです。
想定が甘かったとの批判あるのも事実。

それでも、地域を限定したキャンペーンは、
僕は正解だったように感じます。

手に負えない感染拡大が起きてからでは、
手遅れです。
政府には最小限の混乱に留めつつ、
再考をしてもらいたいと強く思う。


tani

今回の豪雨。
とても心が痛みます。
これは、決して他人ごとではありません。

天気図で雨雲の動きを見ていると、
ちょっとずれたら・・
日本のどこで起きてもおかしくありません。
こちら北海道だった、
ほんの少しの誤差で、
直撃した可能性もあります。

橋が壊れ流されたり、
一気に自宅が浸水し・・・
自衛隊のヘリやボートで救助されたり。

専門家のいう通り、
50年とか100年に1度ではなく、
毎年起きてもおかしくない次のステージに、
しっかり上がってしまったのでしょう。

私たちは、いったい、
どう対策をとったら良いのでしょう。

新型コロナと今回の豪雨は、
一見、全く別の問題のように感じます。
でも、根底には、
地球温暖化というのが大きく関わっているのでしょう。

地球規模で対策を急がないと、
本当に取り返しのつかない事態が、
起きてしまうのではないだろうか。
起きてからでは、遅いのです。

コロナも豪雨も、
「早く気がついて!」って、
地球の叫びのように思えてならないのです。


tani


2020.07.03 ヒルカラ
小樽のヒルカラで新型コロナウイルスのクラスターが発生し、
市内のヒルカラ営業店に休業要請がでました。
それにしても、どうしてヒルカラのクラスターは、
小樽だけなのでしょう?

今回の件は、胸が痛い。
ヒルカラといっても高齢者の楽しみのひとつで・・
とっても楽しみにして過ごしていた、
数少ない楽しみだったのではないでしょうか。

感染者が高齢なので、
今後の経過が心配です。

当社のクライアントは、
小樽にもいらっしゃいます。
観光関係の業種がいくつかあり、
3月から大打撃を受けています。

ようやく感染拡大の状況が落ち着いてきて、
移動制限が全国的に解除になり、
さぁ、これからという時にこの問題です。
しかも、全国区の報道が連日流れます。

今回のヒルカラのことは、
観光にもかなり大きな影響があることでしょう。
残念でなりません。

小樽は全国的にも人気の観光地ではありますが、
とっても小さな町。
ここ数年は高齢化が一気に進み、
活気が失われてきている矢先の今回です。

いったい、どれだけ大切なものを・・・
このコロナウイルスは奪うのでしょうか。


tani

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