FC2ブログ
2018.08.30 付き合い方
お客様と業者であったり、
年上だったり年下だったりと、
立場によって接し方もある程度は変わるものです。

コミニュケーションをとるために、
あえて親しい言葉遣いをすることもあります。
それは時と場合により、
状況を踏まえてそれぞれが判断しているのではないでしょうか。
その前提に、相手を敬う気持ちがないといけません。

仮に今までは立場的に下だった方が、
仮にお仕事を発注する側になったとします。
そのような場合、コロッと付き合い方や言葉遣いなどが変わる人。
こういう人を僕は絶対に信用しません。
なにか、勘違いをしているのではと、思ってしまいます。

確かに、お客様と、お仕事をいただく関係になります。
でも、対人と人の関係性や信頼感など、
根本的にはなにも変わらないのではないでしょうか。

そういう人に限って、
立場の上と下をものすごくこだわります。

相手によって、
付き合いの本質まで変えてしまってはいけません。
微妙な違いやニュアンスを、
人は感じ取るのです。

それまでこつこつと時間をかけて築いてきた信頼関係が、
一気に崩壊します。
信頼を得るのには時間もかかりますが、
失う時は、一瞬です。

こんな何気ないことだからこそ、
その人の人間性というものが出てくるのかもしれません。

大切なんだよな・・・
こういうことって。


tani


2018.08.28 社会保険負担
給与額や勤務日数など一定の条件を満たした方は、
社会保険への加入が免除されています。
いわゆるパートさんで、
当社にも数人、在籍しています。

確かに、全員が社員で高い給料を支払いたら、
なお良いことでしょう。
でも、現実問題としては、なかなかそうはいきません。

会社経営していて、
なんといっても人件費が一番高い。
なかでも、もっとも負担がダントツに大きいのが、
社会保険です。

当社のような10人そこそこの会社でも、
すごーく負担です。
社員と会社で折半し、ルール通りに支払っています。
この折半というのが曲者で・・・
社員は負担額を差し引いて給料をもらいます。
つまり、手取りというやつ。

会社は社員から預かった半額分と、
残りの半分を会社が負担してまとめて会社が支払います。
なので、社員が自分たちで社会保険を負担しているという実感が、
なかなか持てていないのではないでしょうか。

国の頭のいい役人が考えたすごい決まりであり、
会社を経営しているものにとっては、
すごく大きな負担に感じてしまいます。

その社会保険の負担ですが、
免状要件を撤廃しようという議論が始まろうとしています。
つまり、パートでも全員が社会保険に加入することが、
必須になるかもしれないというのです。

確かに、社会保障関連の予算が大変なことは知っています。
でも、中小零細企業からこれ以上の負担増を求めるのはどうなんでしょう。
社会保険事務所関連のいい加減な不祥事もあったり、
消えた年金の問題やら、自分たちの問題は棚に上げ、
日々頑張っている会社からこれ以上搾り取ろうというのでしょうか。

そうとう、企業側からの反発があることでしょう。
そりゃそうです。
この話はきっと、
うまくいかないと思う。

そう願う。

tani

東京オリパラに関連し、
サマータイム制導入が議論されています。
猛暑の中で競技するのは過酷で危険が伴うので、
時間を1〜2時間早めようというものです。

関係者によると、
この制度を導入すると帰宅時間も早まり、
経済効果もかなり期待できるとのこと。

それは、僕は甘い考えのように感じます。
それに、話の観点が違うように思えてなりません。

少しでも涼しい環境の中でマラソンなどの競技をしたいなら、
マラソンだけの時間を早めたらいい話ではないか。
確かに、選手にしたらその1〜2時間の調整は大変だろう。
だからと言って、
日本中を巻き込んでサマータイムを導入することには、
どうしても納得ができません。

そもそも僕は、東京オリパラを招致することに反対でした。
日本全体を考えた時に、
そんなことをしている状況ではないだろうと思えたからです。
その思いは、今でも変わっていませんでも、
決定してしまったことです。
このことに関しては進んでいくしかありません。

ただ・・
東京オリパラの開催のためにサマータイムを導入するのは、
絶対に視点がずれています。

近年の猛暑は特にひどい。
じゃあ涼しい時間の開催にしましょう。
これでは、あまりにも単純な話ではないか。
呆れます。

そういう問題より先に、
どうしてここまで異常な猛暑が続くのかを、
根底から考える必要があるように思えてなりません。

気候が変わったからそれに合わせて私たち人間の生活も変えましょうではなく、
どうして気候が変わってきてるのかを考え、
根本的な問題を議論し対策をとっていかないと、
正しい解決には至りません。
問題を先延ばししたその場しのぎの対策にしかなりません。

しかも、サマータイムで体調の問題も指摘されています。
導入の議論なんかする時間とお金があれば、
もっと優先順位の高い山積みしている問題に向けるべき。

声を大にして言いたい。


tani

2018.07.19 二十歳
ご存知の通り、成人の年齢が、
現在の20歳から18歳に引き下げれらることになりました。
22年4月からです。

それに伴い、成人式をいつにするのか、
多方面から疑問の声が上がっています。
18歳でするのか、
それとも現行通り20歳でするのか。

成人式に関する規定は特にないようなので、
疑問の声がでるのも当然です。

確かに、受験の問題もあるし、
じっくりと考え国民的な議論を深めて決めるべきでしょう。

ただ、僕個人の意見としては、
従来通りの20歳で成人式を開催した方が良いように思います。
それは、なぜか。

理論的な話ではなく、
なんとなく漠然と、そう思うのです。
強いて言うなら、二十歳(はたち)という呼び方かな。
20のことを古くから「はたち」と読んでいたのが語源のようですが、
その「はたち」という響が好き。
他の年齢にはない、独特のイメージが僕にはあります。

成人年齢の引き下げ問題は別としても、
成人式は、現在のまま20歳で良いのではないだろうか。

20歳(はたち)で成人式。
やっぱり・・
しっくりくるような気がします。


tani

先日、新しい人材を1人採用しました。
その道、40年という年配ではありますが、
超ベテランの男性です。

僕にしてみれば、
今のスタッフにも教育してもらえるし、
1人の社員が定年だし本当に良かったと安堵していました。

ところが・・
話が違ったのです。
ベテランどころか、ほぼ素人。
当社のみんなも「んん???」って感じでした。

最初、緊張しているからなのか、
まだ当社のやり方とかを飲み込めていないからだと、
そう、良い方に考えスタッフにも話をしていました。

4〜5日経ったころ、
「本当に、経験者なんだよね?」って。
面接でも聞きましたし、
実際に履歴書にもはっきりと記載してあります。
僕の質問には、はっきりしないあやふやな返答でした。

翌日の朝、その社員から電話がありました。
「腰が痛いのであ今日は休みます」と。

その場で、
「わかった、ゆっくり休んで」
「でも、もう来なくても良いから」
「だって、僕に嘘を言ってるでしょう」
そう詰め寄ると、
「すみません」とか弱い声でひとこと。

僕たちが、わからないとでも思ったのでしょうか。
騙せると、なんとかなるとでも思っていたのでしょうか。

僕はこのような経験は初めてでした。
1週間ではありますが、
無駄な時間とお金を使ってしまいました。

面接だけでは判断できないとは思いますが、
なにも嘘までつかなくてもね・・
僕も大いに反省です。

やれやれ。。。


tani

> /body>