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CUD
僕が代表を務める北海道CUDOで、
今年も「色のガイドラインセミナー」を開催します。

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7月17日(火)13:00〜16:30
TDY札幌コラボレーションルーム
(札幌市中央区北3条東4丁目1-10)
参加費 : 3,000円

札幌市では、平成28年に「色のガイドライン」を策定しました。
色弱者にも色の情報が伝わるように、
色使いに配慮しましょうと決めた指針です。
このガイドランは、私たちが作らせていただきました。
以来、毎年このガイドランに関するセミナーを開催しています。

札幌市が発注する様々な案件に適用されますので、
札幌市と取引のある業者さんは、
ある意味必須と言っても過言ではありません。

このセミナーは、どちらかというとプロ向け。
印刷などのDTPとWEB編に分かれ、
それぞれ基本編は必須としました。

基本編は、色弱の見え方やその仕組みなど、
テクニカルなことの以前に知っておいてほしい情報です。

ガイドランができたものの、
決して、CUDが一般的に広がっているわけではありません。
確かに、確実に浸透はしてきていますが、
まだまだやるべきことが多い状況にあります。

札幌の方が中心ではありますが、
興味のある方はぜひ!
(当日、僕は参加しないけど^^)


tani

CUD
北海道のテレビ局で、
CUD(カラーユニバーサルデザイン)に取組むケースが増えています。
uhb北海道文化放送では、道内向け天気図の色を変更し、
色弱者にも区別しやすい色いなっています。

※以下はイメージ図です。

新天気図_convert_20180426001057

新今の風_convert_20180426001040

新警報画面_convert_20180426001021

実際のテレビ画面とは色の再現性が異なりますので、
上に示した図の色とは違いますが、
ご参考までに・・

天気図は、様々な警報や注意報などを、
色で区別するケースが多いのですが、
その色の感じ方が違うと情報が読み取れません。
これは、とても大切なことですよね。

また、HTB北海道テレビでも、
道内向けの番組でもCUDを取り入れています。

「あなたとHTB」
偶数月・第4日曜日 5:35〜5:55

「HTBニュース」
月〜金 23:10〜23:15

機会があれば、ぜひご覧くださいませ。
HTBさんのニュースリリースは、
以下からもご覧いただけます。

HTBニュースリリース
20180418



tani

CUD
「心のバリアフリーガイド」が、今月札幌市から発行されました。
このガイドブックはカラーユニバーサルデザインの認証を取得され、
色にも配慮してくださいました。
http://www.city.sapporo.jp/fukushi/machizukuri/kokoronogaido.html


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様々な障がいをお持ちの方への、具体的な配慮の方法を、
イラスト入りでとてもわかりやすく簡潔に解説しています。

障がいといっても、色以外にも、
目、肢体不自由、耳、内部障がいなど多岐にわたります。
また、複合になっているケースもあります。

こちらで良かれと思って差し伸べた手が、
実は配慮になっていないケースもあったりします。
そんな時、このガイドブックが役立ちます。

自治体や国で定めている色々なマークがあります。
ヘルプマークや手話マーク、補助犬マークもあります。
それらたくさんあるマークも紹介していて、
その中でCUDマークも取り上げてくださいました。

色々な場面で、
人に優しい社会の実現に貢献できると嬉しなと思う。

このガイドブックは、
札幌市障がい福祉課で発行しています。
興味のある方はぜひご覧くださいませ。


tani
CUD
消防職員を採用する際、
採用基準がバラバラなことをご存知でしょうか?
色覚検査をする消防もあれば、しない消防もあります。
しかも、検査結果が採用に影響するところと、
しないところもあるのです。

カラーユニバーサルデザイン推進議員ネットワークが主導し、
全国の消防においての採用状況を調査しました。
北海道の消防は、私たち北海道CUDOが担いました。

道内の調査結果をサイトで公開しましたので、
ご興味のある方はどうぞご覧くださいませ。
http://www.color.or.jp/fire_station/

アンケート調査では、
色覚検査をしている理由も尋ねました。
実はその理由というのもバラバラだったのです。

消防業務に支障をきたすとの回答が多いようですが、
従来の慣例により検査を求めているところもありました。
道内に関しては、
消防学校の入校時に求められるからとの回答も多くありました。

消防学校に尋ねると・・
色覚検査は求めるが、
結果は合否に関係しないとのこと。
これはそれぞれの消防機関は認識していないのでしょう。

いずれにせよ、問題なのは、
消防現場においてどのような場面で問題があるのか。
そのような現場レベルの検証が欠かせないように思います。

確かに、命に関わる大変な職務もあります。
色の区別がつきにくいことが原因で、
ミスが許されるわけでもありません。

現場と色弱の正しい情報を共有する必要が、
急務だと思うのです。


tani

2017.10.20 CUDo!2017 完
CUD
北海道CUDOのイベント「CUDo!2017」が、
昨日で終了しました。
おかげさまで、何事もなく無事に終えることができ、
ホッとしているところです。

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今回も、たくさんのマスメディアで取り上げてくれました。
会期中は、約1000人という大勢の方にご来場していただけ、
スタッフ一同、心から感謝申し上げます。

本当に、ありがとうございました。

中には、家族を連れて2回もお越しいただいた方も、
何人か見受けられました。
とても関心が高いテーマだって、改めて感じます。

毎回ですが、それぞれのイベントで、
ドラマが生まれます。
今回も、たくさんの出会いやドラマがありました。

私たちの取り組みに対して、
激励の言葉をたくさんいただきました。
純粋にCUDの道を進む者としては、
大変に励みになりました。

イベントの前からフライヤーの配布や告知、
搬入搬出に当日のお手伝いとたくさんサポートしてくれた、
全道の会員のみなさま。
本当に、ありがとうございました。

おかげさまで、また一つ、
大きな輪ができそうです。

企画段階から運営に渡り、
全てにおいて全力で取り組んでくれたメンバーのみんな。
本当にありがとう。
また一つ、やり遂げましたね。

みんな、最高!

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今回も、たくさんの出会いと笑顔をくれたこの会場に、
心から感謝。


tani

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