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2018.10.03 沖縄知事選
9月30日に投開票された沖縄知事選挙。
普天間飛行場の辺野古移設に反対する玉城氏が、
政府与党自民党などが推薦する佐喜真氏を破り当選しました。
推薦どころか、
与党の総力戦とも言えるくらい強烈に推し進めた候補です。

与党としては絶対に負けられない選挙であり、
全国的にも注目された選挙でした。
もちろん、沖縄には特別な思いがある僕も注目していました。

結果は、前回の知事選と同じでした。
これは、普天間の辺野古移設に対して、
県民が「ノー!」と明確に答えを出したことになります。

前回は、与党が完全に敗北したにもかかわらず、
普天間の危険を除去するために辺野古に移設するとの立場で、
強引に推し進めました。

確かに、辺野古移設は日本と米国の約束事です。
でも、県民の民意はどうなるのでしょうか?
移設に関して、
米国と約束する前に、
しっかりと県民の声を聞いたのでしょうか?

安倍氏は、どこの最高責任者なのでしょうか?
日本の総理大臣ではないのでしょうか?

今回の選挙結果で、
特に僕が注目したのは無党派層の動向です。
無党派層の70%以上が、玉城氏に票を入れたのです。

政党に縛られない無党派層の大半が、
辺野古移設に反対なのです。

選挙結果をうけた自民党の二階幹事長が、
「県民の審判を厳粛に受け止め、
敗因をよく分析し、県民の期待に応えられるよう、
努力していきたい」と述べました。

敗因?
そんなこともわからないのでしょうか?
あなた幹事長??

県民の多くは辺野古移設反対。
だから、完敗したのです。
こんな単純な敗因を分析するまでもないだろう。

今度こそ、県民の声をしっかりと丁寧に聴き、
お互いが納得のいく着地点を探ってほしい。
それが、政府の役割だろう。

確かに簡単なことではありません。
でも、そこを目指さないといけないのです。
それが・・
今まで沖縄にいろんなことを押し付けてきた、
政治家の責任なのです。


tani

2018.08.30 付き合い方
お客様と業者であったり、
年上だったり年下だったりと、
立場によって接し方もある程度は変わるものです。

コミニュケーションをとるために、
あえて親しい言葉遣いをすることもあります。
それは時と場合により、
状況を踏まえてそれぞれが判断しているのではないでしょうか。
その前提に、相手を敬う気持ちがないといけません。

仮に今までは立場的に下だった方が、
仮にお仕事を発注する側になったとします。
そのような場合、コロッと付き合い方や言葉遣いなどが変わる人。
こういう人を僕は絶対に信用しません。
なにか、勘違いをしているのではと、思ってしまいます。

確かに、お客様と、お仕事をいただく関係になります。
でも、対人と人の関係性や信頼感など、
根本的にはなにも変わらないのではないでしょうか。

そういう人に限って、
立場の上と下をものすごくこだわります。

相手によって、
付き合いの本質まで変えてしまってはいけません。
微妙な違いやニュアンスを、
人は感じ取るのです。

それまでこつこつと時間をかけて築いてきた信頼関係が、
一気に崩壊します。
信頼を得るのには時間もかかりますが、
失う時は、一瞬です。

こんな何気ないことだからこそ、
その人の人間性というものが出てくるのかもしれません。

大切なんだよな・・・
こういうことって。


tani


2018.08.28 社会保険負担
給与額や勤務日数など一定の条件を満たした方は、
社会保険への加入が免除されています。
いわゆるパートさんで、
当社にも数人、在籍しています。

確かに、全員が社員で高い給料を支払いたら、
なお良いことでしょう。
でも、現実問題としては、なかなかそうはいきません。

会社経営していて、
なんといっても人件費が一番高い。
なかでも、もっとも負担がダントツに大きいのが、
社会保険です。

当社のような10人そこそこの会社でも、
すごーく負担です。
社員と会社で折半し、ルール通りに支払っています。
この折半というのが曲者で・・・
社員は負担額を差し引いて給料をもらいます。
つまり、手取りというやつ。

会社は社員から預かった半額分と、
残りの半分を会社が負担してまとめて会社が支払います。
なので、社員が自分たちで社会保険を負担しているという実感が、
なかなか持てていないのではないでしょうか。

国の頭のいい役人が考えたすごい決まりであり、
会社を経営しているものにとっては、
すごく大きな負担に感じてしまいます。

その社会保険の負担ですが、
免状要件を撤廃しようという議論が始まろうとしています。
つまり、パートでも全員が社会保険に加入することが、
必須になるかもしれないというのです。

確かに、社会保障関連の予算が大変なことは知っています。
でも、中小零細企業からこれ以上の負担増を求めるのはどうなんでしょう。
社会保険事務所関連のいい加減な不祥事もあったり、
消えた年金の問題やら、自分たちの問題は棚に上げ、
日々頑張っている会社からこれ以上搾り取ろうというのでしょうか。

そうとう、企業側からの反発があることでしょう。
そりゃそうです。
この話はきっと、
うまくいかないと思う。

そう願う。

tani

東京オリパラに関連し、
サマータイム制導入が議論されています。
猛暑の中で競技するのは過酷で危険が伴うので、
時間を1〜2時間早めようというものです。

関係者によると、
この制度を導入すると帰宅時間も早まり、
経済効果もかなり期待できるとのこと。

それは、僕は甘い考えのように感じます。
それに、話の観点が違うように思えてなりません。

少しでも涼しい環境の中でマラソンなどの競技をしたいなら、
マラソンだけの時間を早めたらいい話ではないか。
確かに、選手にしたらその1〜2時間の調整は大変だろう。
だからと言って、
日本中を巻き込んでサマータイムを導入することには、
どうしても納得ができません。

そもそも僕は、東京オリパラを招致することに反対でした。
日本全体を考えた時に、
そんなことをしている状況ではないだろうと思えたからです。
その思いは、今でも変わっていませんでも、
決定してしまったことです。
このことに関しては進んでいくしかありません。

ただ・・
東京オリパラの開催のためにサマータイムを導入するのは、
絶対に視点がずれています。

近年の猛暑は特にひどい。
じゃあ涼しい時間の開催にしましょう。
これでは、あまりにも単純な話ではないか。
呆れます。

そういう問題より先に、
どうしてここまで異常な猛暑が続くのかを、
根底から考える必要があるように思えてなりません。

気候が変わったからそれに合わせて私たち人間の生活も変えましょうではなく、
どうして気候が変わってきてるのかを考え、
根本的な問題を議論し対策をとっていかないと、
正しい解決には至りません。
問題を先延ばししたその場しのぎの対策にしかなりません。

しかも、サマータイムで体調の問題も指摘されています。
導入の議論なんかする時間とお金があれば、
もっと優先順位の高い山積みしている問題に向けるべき。

声を大にして言いたい。


tani

2018.07.19 二十歳
ご存知の通り、成人の年齢が、
現在の20歳から18歳に引き下げれらることになりました。
22年4月からです。

それに伴い、成人式をいつにするのか、
多方面から疑問の声が上がっています。
18歳でするのか、
それとも現行通り20歳でするのか。

成人式に関する規定は特にないようなので、
疑問の声がでるのも当然です。

確かに、受験の問題もあるし、
じっくりと考え国民的な議論を深めて決めるべきでしょう。

ただ、僕個人の意見としては、
従来通りの20歳で成人式を開催した方が良いように思います。
それは、なぜか。

理論的な話ではなく、
なんとなく漠然と、そう思うのです。
強いて言うなら、二十歳(はたち)という呼び方かな。
20のことを古くから「はたち」と読んでいたのが語源のようですが、
その「はたち」という響が好き。
他の年齢にはない、独特のイメージが僕にはあります。

成人年齢の引き下げ問題は別としても、
成人式は、現在のまま20歳で良いのではないだろうか。

20歳(はたち)で成人式。
やっぱり・・
しっくりくるような気がします。


tani

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