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2018.09.17 27年
PB
昨日9月16日は妻と僕の結婚記念日でした。
色々なお陰様で、27年です。

本当は、この連休にキャンプにいくことにしていました。
でも、震災で、取りやめにしました。
生活は平常時に戻っていますが、やはり余震が心配。
近くならすぐに戻れますが、
今回予定していたのは自宅から車で2時間以上かかる場所でした。

娘はとても残念がっていましたが、
今回は事情が事情です、諦めてくれました。
来年は、ぜひ行きたいと思う。

それでも、せっかくの記念日でしたので、
二人で食事に出かけました。
妻はよくランチに行くので、
市内の美味しいお店をよく知っています。
案内してくれました。

僕はすご〜〜くお肉が食べたくで、
お店のオススメステーキにしました。
これ豚肉で、新鮮なので赤みもありました。

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写真ではわかりずらいのですが、
なんと厚みが3センチは軽く超えていました。
400gくらいはあったと思う、びっくり。

美味しかったのですが、
さすがに残してしまいました。

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妻が注文したハンバーグも、
美味しそうでした。
野菜もこだわり農家から直接仕入れているようで、
どれも本当に美味しかった。

またこれからも、よろしくって・・
ワインで乾杯。

28年もお互いに元気で、
外食でもできたら良いな。

いつも、ありがとう。


tani

2018.09.15 納得の変更
札幌のある中学校で、
今週末に吹奏楽部の発表会が行われます。
フライヤーやチケットを作らせていただき、
本当はプログラムも制作予定でした。

ところが・・・
プログラムは作らないことに急遽決定したのです。
先生に聞くと、
震災があり曲目を変更することになり、
ギリギリまで曲が決まらないというのが理由のようでした。

また、再来週に開催するお寺のイベントがあり、
その企画をさせていただいています。
告知のチラシを印刷し、
来週に折込み予定で進んでいました。

ところが、急遽、変更して作り直しになりました。
住職に聞くと、
やはり震災の影響で・・
ただ楽しいイベントやるから来てねではなく、
余震も続きまだまだ不安な方が多い中、
開催する意義や思いを追記して載せることになったのです。

ごもっともだなって、感じました。

いま、決まって動いている様々なことや、
定例で動くいろんなことも全て、
震災前と震災後で変わることはないのかどうか、
その都度確認してみる必要がありそうです。

こちら北海道は・・
明らかに、
住民の意識が変化しているのですから。


tani

2018.09.12 間もなく1週間
もう間もなく、胆振東部地震から1週間が経とうとしています。
この1週間は、本当にアッという間に過ぎていきました。
まさに、激動の1週間です。

震源地では今なお体に感じる余震も多発しており、
まだまだ安心はできません。
札幌に関して言えば、何事もなかったかのように、
ただ慌ただしく時だけが過ぎて行っているようです。

ガソリンスタンドで並ぶこともなく、
コンビニでお弁当も売ってます。
確かに品薄のものも多くありますが、
特別混乱もなく、ただ時だけが過ぎているようです。

それでも、時々揺れているような気がして、
スマホの地震アプリを何度見たことか。
それだけ、強烈な揺れだったということでしょうか。

このまま何事もなく収まっていくのかもしれません。
それを心から望んでいます。
一方で、このまま、ただ時が過ぎて「あ〜良かった」って、
そのまま時が過ぎていくだけで良いのだろうかって、
正直思うところもあります。

今回の地震から、
私たちは何を学んでいるのでしょうか?
なにもないことの幸せだったり、
何気ない日常の小さな幸せが、いかに有難いできごとなのか。

節電要請があればちょっとだけ努力して節電し、
もしものためにと電池やラジオなどの防災グッズをそろえ、
それで安心と終わって良いのでしょうか。

他者を思う優しさだったり、
足りるを知る心を持って節約し、
当たり前はないという謙虚な気持ちを忘れない。

こういうことを本気で真剣に、
今度こそ、
私たちは謙虚に考えなければならないと思うのです。


tani

時が変わってしまいましたが、
今日(10日)を、なんとか無事に終えました。
いろんな業務再開で・・
目まぐるしく忙しかった。

昼食を食べる時間がなく、
コンビニに駆け込んだのが15時過ぎでした。
見事に食べるものがなく、
2つだけあったうちの1つのパンを購入。

コンビニを出たところに、配送のトラックが到着。
おそらく、品切れだった食べ物を納入しにきたのでしょう。
ようやく、平常時に戻りつつあります。

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札幌市内には、このような倒木がいたるところにあります。
震災前日の台風で被害にあった光景です。
今までは、「災害に強い札幌」というのが、
魅力のひとつでした。
でも、もうその言葉語れないでしょう。

今日お会いしてお話をしていると、
今回の地震は特異だったことがよくわかります。

同じ札幌でも、その場所によって、
揺れ方や震度、被害状況が全く違うのです。

中央区は震度4に対し、僕の住む東区は震度6弱。
中央区は縦揺れだったのに対し、東区は横揺れ。
清田区の里塚で発生した液状化もそうですが、
道路に亀裂があるところもあれば、
全く影響の出ていない地域もあります。

不思議だなって思う。

今回の震災で行方不明だった残りの1人が、
遺体で発見されました。
これで今回の死者が40人になってしまいました。
今なお、約2700人の方が避難生活を余儀なくされています。
長期になると、厚真町長が記者会見で述べていました。

行方不明者が全員発見されたことで、
ひとつの悲しい区切りになるのでしょうか。

今日は、時が変わった深夜1時に帰宅。
家族は、もちろん就寝。
プチョは居間で休んでいました。
台所には、妻が作ったパンがあります。

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こんな小さな何気ない日常の幸せが・・・
いかに尊いことなのか。

無常の中に生きる私たちだからこそ、
そう感じるのかもしれません。
いや、
本来は・・
そう、感じなければならないのです。


tani


昨日は、2人の社員が出社。
僕と3人で仕事をしました。
これで、明日からの業務再開に目処がつきました。

本当に、ありがたい。
仕入れ業者さんも昨日は動いていて、
問題なく配達もしてくれました。

途中、妹から1本の電話が。
「ガソリンを短時間で入れられるよ!」ということで、
急いで会社の営業車と僕の車を満タンにしてきました。
困ったな・・と思っていたので、
とても貴重な情報でした。

妹よ、感謝!

重なる時は重なるもので・・・
7日の早朝、親戚の叔母が亡くなりました。
長い間、闘病中で、
ここ最近は容体も悪化し危険な状態が続いていたようです。

昨日は夕方で仕事を切り上げ、
お通夜に参列してきました。

親戚が旭川に多く、
大勢ではありませんが久々に会えた親戚もいました。
地震の少ない内陸の旭川は震度4だったようです。
こちらのことをみなさん心配してくれました。

普段は冠婚葬祭でしか、
なかなか集まれなくなっていた親戚たちが集いました。
地震の直後に、このような機会。
これは、どんな意味があるのだろう・・って、
そう感じていました。

今日は、僕が所属するある会の、
「感謝祭」を開催でした。

地震後、開催するかどうか議論しました。
僕は、正直、反対でした。
食材やガソリンの調達もままならない状況の中、
お祭りどころではないのではと、そう思ったからです。

実行委員会が急遽おこなわれ、
大きな被害の出た被災地域に寄付をするということで、
つまり被災地支援を目的に、
規模を縮小して開催をすることにしました。

はたして、人がくるのだろうかという思いはありましたが、
4時間くらいの開催で400人くらいでしょうか。
想像以上の地域住民の方が集まってくれました。
みなさんの笑顔を見て、
開催して、良かったかなと思い直しました。

今日の札幌は、
少しずつガソリンも買いやすくなっているようでした。
おそらく、物流も早々に平常に戻っていけることと思います。

未だ行方不明の方々も多く、
震源地では有感地震もかなり多く起きています。
札幌でも余震があり、
その度に、ビクッとしてしまいます。

まだまだ安心はできません。
東日本大震災の時も、
本震の約1ヶ月後にすごく大きな余震も発生しました。
心して過ごそうと思う。

前回、そして今回のブログは、
僕の記憶として書き留めておきたい思いもあり、
個人的な日記のようなブログになりました。

ここ数日、いろんな思いがあります。
今後少しずつ、
このブログでも触れていきたいと思う。

さぁ、明日から仕事です。
こう思えるって、
実はとっても幸せなんだな・・


tani

5日も深夜まで残業で、帰宅したのは時が変わった、
6日の0時30分過ぎだったでしょうか。
それから入浴し、新聞を読んでから読書。
それは、いつもの日常でした。

そのまま、ソファーでうとうとしてしまいました。
そして、6日の3時8分。
北海道胆振東部地震が発生しました。

ものすごい揺れで・・
悲鳴をあげる娘の部屋に行きました。
「大丈夫!」
「大丈夫!」
僕はそう大きな声で言いました。

揺れも落ち着き妻も飛び起きてきて、
その光景に唖然としました。
食器がたくさん落ちて割れていました。
下に暮らす両親のところは、
それほど大きな被害はありませんでした。

AM3時30分。
まだ電気が点いていたので、
僕はひとりで会社に行ってみました。

いろんなものが落ちて散乱していたので、
片付けをはじめました。
それから間も無く、電気が消えました。

しかたがないので自宅に戻り、
娘に懐中電灯を持ってもらい会社に行きました。
すると、ひとりの社員が突然会社に現れたのです。
心配でちょっと顔だしてくれたようです。

その気持ちが、
とても嬉しかった。

それから数時間後。
集まれる社員が出社してくれ、
散乱したものを一緒に片付けてくれました。
午後には自宅待機にし、
夜を迎えました。

まだ停電でしたので、
昨夜はランタンとろうそくのあかりで過ごしていました。
でも、我が家のところは20時過ぎに電気が開通。
暖かいコーヒーを飲んで入浴もできました。
灯りと電気のありがたさを、改めて実感です。

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まだ電気が開通していない昨夜の札幌。
一部、電気が開通しだしたところが出はじめたころでしょうか。
こんなに暗い夜の札幌は、初めてみました。
普段あまり見えないたくさんの星を、
不思議な気持ちで見ていました。

今朝は、全社員が出社してくれました。
お客様との約束を守るために、
いま、自分たちでできることは懸命にやろう。
その思いで、みんな頑張ってくれました。

会社の向かい側はまだ停電しているようだったので、
「携帯の充電できます!」と、大きく紙を貼り出しました。

夕方、全員帰宅です。
また明日、2人の社員が出社してくれることになりました。
ありがたい。

今の札幌は、僕が思う感じでは、
停電のところが半分以下になっているような気がします。
でも、明日には開通する目処もついたようです。
よかった。

今日の報道で知りましたが、
僕の住んでいる東区の震度は6弱だったようです。
経験したことにない、
ものすごい揺れでした。

今日、札幌市内を仕事でまわりました。
やっている会社も多く、
まだ電気が開通していない会社も多くありました。
信号も、ところどころついていません。
慎重に、ハンドルを握りました。

いま、とても心配なのは、
ガソリンと食材。
スタンドはほとんど営業していませんが、
空いているスタンドは長蛇の列。
2時間待ちは当たり前で、給油制限があります。
タンクローリーがこないと、
在庫がなくなると終わり。

スーパーも食材や生活必需品がほぼ完売で、
空いているコンビニにも人が駆け込み、レジはすごい人。
やはり、ガソリンがすごく重要な気がします。
流通が動き出すと、食材も出まわることでしょう。

今日は、電車も動きだしました。
たぶん、来週には動き出すような気がします。

それもこれも・・・
大きな余震が来なかったらという前提ですが。

これ以上、被害が広がりませんように。
大きな余震が、きませんように・・
そう、ただただ祈るのみです。

こういう時だからこそ・・・
平常心


tani

2018.09.06 痕跡
想像を超える被害でした。
札幌市内は、いたるところで木が倒れていたり、
停電が発生し信号が消えていたり。

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市内をまわり痕跡を見て、
驚きました。

確かに、昨夜の風はすごかった。
救急車が何度も通るサイレンの音を聞きました。
それでも、ここまで酷いとは・・
正直、思っていませんでした。

ゆっくり寝られなくて、
寝過ごしてしまった当社の社員もいました。
(それは、違う問題でしょうか)

知人のSNSでも、
同じような被害の様子をupしていました。
それをこの目で直に見て、
自然の猛威を改めて感じざるを得ません。

自然災害は、本当に恐ろしい。

今回の場合、
札幌に関しては深夜に過ぎ去りましたので、
日中の仕事には大きな影響はでませんでした。
それだけでも、救いでしょうか。

被害い会われた地域のみなさまに、
心よりお見舞い申し上げます。


tani


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